公園の中の昆虫たち
◆撮影日 20101010
・秋晴れの良い天気でした。
時間的には、午前11時ぐらいです。
①草の葉のバッタです。色が葉の色と同じで分りづらい。
②池の橋の路上に泊まる赤とんぼです。
③公園入り口の通路上の花に泊まる蝶です。
特に公園の池の近くにあるバッタの森???ここには、他にも昆虫の姿が沢山あります。
では、次回にまた。
ミツバチとてんとう虫
撮影:20110504
東京都国分寺市西恋ヶ窪の路上
・この辺は、まだ農家があります。
大規模農家でありませんが、農業を営んでいる方がいます。
路地裏なので、畑もところどころに点在してあります。
◇ミツバチ
◇てんとう虫
二匹は、違う目的ですが同じところにいました。
ハチ
6月3日にぶらりと散歩していた時に撮りました。
夏の昆虫
撮影日:20110709
場所:東京都国分寺の公園
上:バッタ
下:モンシロチョウ
モンシロチョウは、春から秋にかけて見かけます。温暖化なのか?昔に比べて1年(冬以外)を通して見かける気がします。
路地で見つけた昆虫(ミツバチとかみきり虫
◇201107017撮影
・御前崎市佐倉町の路地でひまわりに集まるミツバチを見つけました。
数十匹いました。
・近くの木の上では、かみきり虫がいました。
夏のせみ(クマゼミとあぶらぜみ)
静岡県の中部地方は、クマゼミが多いですね。東京は、ミンミンゼミです。
まだ、脱皮して時間がたっていないクマゼミです。
後、半日も経てば黒味が出てきます。
あぶらぜみは、何処にでもいますね。
都会の昆虫
東京都国分寺市も公園や竹林など至る所にあるせいか、昆虫の姿を良く見かけます。
9月23日に見かけた昆虫です。
土手の昆虫たち
撮影:20111009
東京の多摩川の土手には、いろいろな昆虫達がいます。
・バッタと言われるもの。
①キタササキモリモドキ
②ショウリョウバッタ
③トノサマバッタ
夏から秋に掛けて
撮影日:20111009
場所:多摩川の土手
南多摩駅(南部線)から10分ほど歩るくと多摩川の土手につきます。
①トノサマバッタ
②きんキチョウ?
③紅シジミ
道わきの昆虫とクローバー
撮影日:2011年10月10日
南部線横の通り(矢崎防災公園)
・クローバーに集まる昆虫たち
①ミツバチ
クローバーとはち
影日:2011年10月10日南部線横の通り(矢崎防災公園)・クローバーに集まる昆虫たち ②はち
ミツバチと同じ場所です。
このはちの名前は*
・ヒメハナバチ???
・ツチバチ???
シジミチョウ
影日:2011年10月10日南部線横の通り(矢崎防災公園)・クローバーに集まる昆虫たち ①シジミチョウ
花とはちおまけのバッタ
2012年7月8日撮影
花に集まる’はち’を乗せます。
花とはちとバッタ
2012年7月8日撮影
・続きです。
コガネムシ
20120716撮影
西国分寺駅より徒歩7分程度の場所です。清水が流れ、小さな人口の池があります。この辺は、湧き水も多い場所です。路地裏の散策できる静かな通りでひたすら何か果物のような汁液を吸っているコガネムシです。
・おまけで蝶も投稿しておきます。
オオムラサキ
24年9月29日
湧き水が流れる小さな川の草むらで、なんとオオムラサキ?を発見しました。本当にラッキーでした。
紅シジミチョウ と ガ
2013年6月16日撮影。
・御前崎市浜岡の民家の庭で撮影です。紅シジミチョウは、羽が大分痛んでいました。
木の葉に止まっているのは、ガの一種かと思います。
アブラゼミ・・・?あなたですか?
8月4日撮影。
駅の近状で、アブラゼミが泣いています。木に止まりながら夏を生きています。
この殻は、あなたですか?アブラゼミは、答えてくれません。
多摩川に生息する昆虫たち
多摩川には赤とんぼが沢山います。
正式名称は、アキアカネですかね。
多摩川に生息する蝶たち
多摩川は、昆虫の宝庫です。
蝶も何種類か見かけます。
多摩川のバッタ
多摩川には、バッタも沢山います。
表情がとても面白いです。
カミキリムシ
2017年7月撮影。
ベランダのキュウリの苗の所で発見する。
7月のはじめには、ゴマダラカミキリムシが来ていました。
今回は、シロスジカミキリムシかな????黄色の斑点が特徴。
結構、愛嬌があっておもしろいと思います。
デザイン的には、カッコヨイ昆虫ですが、木にとっては害虫ですね。
カミキリ虫の襲来
2017年8月24日
この夏、2種類目のカミキリ虫が来ました。
6月ごろ、一度同じ種類の黒紫色に白の斑点・・・カッコイイですよね。
カミキリ虫は、害虫ですが。カッコイイですね。